国府多賀城みれん街

国府多賀城みれん街
国府多賀城みれん街(こくふたがじょうみれんまち)

亡き妻を偲び万葉の香り漂う多賀城の名所を取り上げた作品

〈 国府多賀城みれん街 〉
作詞 / 笠岩ひろし
  1. そぞろ歩きの政庁跡に 桜吹雪の風が吹く
    思いで笑顔 石畳
    逢えない心の むなしさだけが
    壺の碑文字さえ霞む 読めない人生綾取り模様
    国府多賀城 みれん街灯り


  2. 夢を見ました浮島夜影 月に隠れた雲間から
    思いで笑顔 旅の宿
    逢えない心の 寂しさだけが
    砂押川に浮かんで消える 流しきれない情けの舟が
    国府多賀城 みれん八幡橋


  3. 訪ねみました廃寺の跡を 暗い木立の間から
    思いで笑顔 かくれんぼ
    逢えない心のわびしさだけが
    末の松山風鳴き騒ぐ 巡りあわせの運命の坂に
    国府多賀城 みれん残る街