ふるさとの家

ふるさとの家(ふるさとのいえ)
〈 ふるさとの家 〉
作詞 / 笠岩ひろし
  1. 赤い夕陽の 砂山に
    白い浜茄子 咲いていた
    時は流れて 振り返る
    思いで残る 渚には
    続く足跡 何処までも
    君を慕いし ふるさとの海


  2. あれは灯台 薄明かり
    岬照らして 夕暮れる
    潮騒胸に彷徨さまよえば
    網をつくろう人がいる
    父に似た人 遠い影
    潮の香優しい ふるさとの浜


  3. 通り過ぎれば 何もかも
    心に映る はかなさよ
    海鳴り嵐の 人の世を
    恨んで泣いた 悲しさを
    包む笑顔の 母ひとり
    赤い石南花しゃくなげ ふるさとの家